ダイプレ水中写真部のブログ 毎週木曜更新!

ワイドとマクロ?

2024.6.6

どーも!ダイプレ水中写真部のすぎやぎです(・▽・)

毎週木曜更新の水中写真部ブログでございます。

とは言えワタクシすぎやぎもカメラや写真については日々勉強中。

ここでも皆さんと一緒に勉強できたらな~なんて思っています!

「そんなこともう知ってるよ~」なんて人もいるかもですが、初心に返ってお付き合いくださいませ♡


今回は、水中写真を楽しむ場面でよく聞く言葉「マクロ」「ワイド」について。

ダイビングを始めたばかりの頃、先輩ダイバーたちの間で飛び交うこの言葉を聞いて「なんのこと?」なんて思いませんでしたか?

「マクロ」も「ワイド」も、いわゆる撮影の仕方のことで、シンプルに言うと「小さい生き物」に寄って焦点を当てた撮影を「マクロ」

「大きな生物や群れ、地形」などに離れたところから焦点を当てた撮影を「ワイド」と呼ばれます。

↑初心者さんはざっくりこう覚えておくとカメラの話題についていけますよ!


「マクロ」の撮影は、例えば小さなウミウシや、甲殻類や、こーーーーんな小さなヒトデちゃんなんかを撮ります♡

どさくさに紛れてすぎやぎの推し生物のヒトデを紹介してしましました♡

マクロの撮影のメリットは、ぐぐっと被写体に近寄って撮るので肉眼では見えない生き物の美しさを捉えることができたり、

水中の青が写りにくいので一見水中とは思えないような印象的な作品をつくることができます。

小さい生き物だけじゃなく、魚の目やヒレ、サンゴや生え物の先っぽに焦点を当てたりしても不思議な写真が撮れて楽しいです♪


一方でワイドの撮影は、魚の群れやダイナミックな地形など水中らしい景色を切り取る撮影です。

水中の青さを映しやすいので、ダイビングならではの癒される写真が撮れたり、

たくさんの生き物やダイバーなどを画角に入れて迫力のある作品を撮ることもできます!


と、このようにひとえに水中撮影といってもいろんな表現方法がありますね。

カメラに慣れてきたら、「これは近寄って撮ろうかな?ワイドで撮ろうかな?」なんて水中で考える瞬間が来ると思います。

皆さんもワイドとマクロを使いこなして、もっと水中写真を楽しんでみましょう!


すぎやぎでした(・▽・)

黒抜きでビシッと!

2024.5.30

はいどうも~ダイプレ水中写真部の辛です

皆さん、海ブログの方は見て頂きましたか?

そう!写真部2024年の初活動日でしたよ~!

というわけで今回は全開お話ししたように、「黒抜き」をガッツリ練習して来ましたよ~

背景を真っ暗にして、被写体をより一層際立たせる黒抜き・・・

一見するとすごく難しく思うかもしれないですが、実はやり方さえ知っているとすぐにできちゃうんです!

みなさんも狙っていなくても偶然「黒抜き」になったという経験もあるかと

それもそのはず、かんたん3ステップがたまたま揃ったというコトなんですね~

ではその3ステップとは・・・?

お伝えしましょう!


その1

被写体のバックは海に!

これが一番重要だと個人的には思います!

背景に映り込むもの(岩壁など)があると、その時点で黒抜きはにはとてもやりにくくなりますからね、角度を調整しましょう!


その2

被写体はアップで撮る!

これは上記のその1につながるもので、距離が遠いと被写体とカメラの間にある浮遊物などにストロボ光が当たって、ハレーションを起こしちゃったり・・・

写したいものだけに光が当たるように、だけども背景には当たらないようにバックは海にするようにですよ~


その3

カメラは下向きに!

みなさんもご存知、上からは日光が降り注いでいます

カメラが上を向いていると、日光の明るさを感じ取って露出が上がってしまうので、極力日光を感知させないよう、下向きにカメラを構えましょうね~!


以上3つのステップです、簡単でしょう?

みなさんも偶然「黒抜き」になった写真を撮った状況を思い出してみてください

そう例えば・・・

雨が降っていた日、ちょうど自分の目線よりやや下にいたガラスハゼを撮りました

そのガラスハゼは小さく、最初に撮った写真は全体図がはっきりしませんでした

なのでガラスハゼがしっかり写るよう、カメラのズームは最大に、自分自身もガラスハゼになるべく近寄りました

するとあら不思議、さっきは青く写った背景が今度は真っ黒に・・・??

とこんな風に、たまたま撮れちゃったかもしれないですね

まぁこれは僕の実体験なんですけども(笑)

でも!これからは偶然じゃなく、必然的に背景を黒くできますね!

今年掲げたテーマのひとつ、「黒抜き」をこれからもどんどん狙ってみましょ~!

本日は活動日に来ていただいた皆様の撮った写真です!

どれもこれも背景は黒く、被写体の色がはっきり写って美しいですね~

ではまた次回の更新をお待ちくださ~い!

写真部2024始動!!!

2024.5.23

どうも!ダイプレ水中写真部のすぎやぎです(・▽・)

約1年前から活動してきた「ダイプレ水中写真部」

この度、専用ブログを開設いたしました~!👏👏👏


ここでは、写真部の活動報告や水中写真の楽しみ方にまつわることを発信していく予定です!

このブログを読むだけで、「自分の写真をもっとレベルアップさせたい!もっと楽しみたい!」と思ってもらえるような投稿をしていきますのでお楽しみに♪


★「ダイプレ水中写真部」って何?

まずは、どんな部活なのか紹介します!

ダイプレ水中写真部は、「串本海中フォトコンテスト」のチーム戦「ショップ部門」の入賞を目標に、

撮影テクニックや様々な感性を学び、みんなでダイビングや水中写真をもっと楽しもう!と活動する大人の部活動です♪

(昨年はなんとショップ部門の金賞と銅賞を受賞!さらに個人部門でも入選しました!)

一眼でもコンデジでも、なんならまだカメラを持っていなくても、やる気さえあれば入部OKです!


★今年の作品テーマ

写真部では、毎年ショップ部門に応募するテーマを予め決めて1年間撮影に挑んでいます。

今年のテーマは3つ!


①黒抜き

背景を真っ暗に落として対象を際立たせる「黒抜き」ショット。
みなさん一度は挑戦してみた、挑戦したい!と思ったことがあるんじゃないでしょうか?
実は偶然に起こることではなく、ちゃんと理屈があって一眼だけじゃなくてTGでもできちゃいます!
黒抜きにするだけでぐっと作品性があがるので、写真の垢抜け間違いなし💪


②泡

水面に向かう、ダイバーの吐いた泡。バブルリングの崩れる瞬間。岩のくぼみに溜まった空気。などなど水中では私たちの周りに「泡」がたくさん!
前回受賞した作品も泡を上手く使った写真になっていました!たまには生き物や地形じゃなくて水中の「泡」に注目してみませんか?


③サンゴ

串本には実は生き生きとした「サンゴ」がたくさんあるのを知っていましたか?
我々も串本ダイバーとして、串本の美しいサンゴを写真に収めて授賞を狙いましょう!

写真部では月に一度、大阪店での勉強会と串本でのテーマフォトダイブを中心に活動します!

途中入部も大歓迎ですので、やってみたい!詳しく聞いてみたい!というかたは気軽にご連絡ください♪


ダイプレ水中写真部の活動スケジュールはこちら

ダイプレ水中写真部年間スケジュール


というわけで今回は写真部の紹介をさせていただきました!

今週末は第1回目のテーマフォトダイブ!さっそく「黒抜き」にチャレンジする予定です!

次回の更新もお楽しみに~


すぎやぎ


(↓先日の決起集会の様子♡)